約 654,316 件
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/12102.html
今日 - 合計 - ハルクの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 12時56分36秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/368.html
ハルクリング Hulkling / テディ・アルトマン Theodore "Teddy" Altman 初出:Young Avengers #1(2005年4月) 種族:スクラル人とクリー人のハーフ (Young Avengers,2005年) 概要 ヤングアベンジャーズのメンバーとして初登場。 最初はハルクに良く似たパワー系ヒーローのふりをしていたが、実はシェイプチェンジャー(変身能力者)ということが明らかに。普段は普通の白人青年の姿をしている。 シビル・ウォーIでは、ハルクリングの変身能力が、最後の切り札になった。 さらに本人も知らなかった出生の秘密が明らかになる。それは、母がスクラル人の皇帝ドレク七世の姫アネレで、父がクリー人の英雄キャプテン・マーベルの間に産まれた子、というものだった(マー・ヴェルがスクラルに捕まっていたとき、アネレと子どもをつくったらしい)。母と信じていた女性も、実は変身したスクラル人のエージェントだった。 スクラルからすれば王族の血を引く跡取りであり、クリーからすれば強力な戦士の血統であるため、両者の間で争奪戦となる。 最終的にはプリンセスから派遣されていたエージェント、スーパースクラルがテディに変身し、身代わりになって宇宙へ。本人は地球でヒーロー活動を続けることになった。 ヤングアベンジャーズのメンバー、ウィッカンは親友だと思われていたが、実はゲイで愛し合っていたと判明。現在はウィッカンの地球人の両親が二人の仲を公認しており、ウィッカンの自宅で生活しているが、スーパーヒーローだとは知られていない。 後にウィッカンと婚約しており、サンスポットからウィッカンと住む高級マンションをプレゼントされた。 クリー・スクラル同盟 クリーとスクラルが同盟を組んで地球に襲来するストーリー"Empyre"では両陣営の同盟を統率する新皇帝としてオファーを受け、悩んだ末に承諾。ドレク八世として新皇帝となった。 このストーリーの後、めでたく同性婚にこぎ着けた。 二人の結婚式を描いた、「Empyre Aftermath Avengers」は2021年のGLAADメディア賞を受賞した。 能力 変身能力。主に怪力を発する身体、飛行用の羽などを生成。 超回復力。 剣 所持する剣エクセルシオールは強力な魔法の剣。 呼べばどこからともなく現れ、切りつけたときに敵と味方を識別し敵だけを切り裂くなどの能力がある。 スタン・リーの有名な合言葉”Excelsior"と同名であるが関連性は不明。 スター・ソード、ソード・オブ・スペースとも呼ばれる。 トリビア アネレ(スクラルの皇帝ドレク七世の娘)の子ということで、異次元でもスクラルの皇帝ドレク八世となることがある。 「ハルクリング」という名前は、ハルクっぽく(怪力で緑の肌)、チェンジリング(妖精の取り替え子:シェープチェンジング能力を持つ)の力を持つので名乗ったとしている。 男から見てもイイ男。キッド・ロキも「イイ男」と言っており、ウィッカンだけでなくプロディジーからもキスを迫られるくらいモテる。 さすがにゲイのキスシーンが世界中で許されているわけでなく、ブラジルなどでは禁書扱いになっている。
https://w.atwiki.jp/makarusnap/pages/79.html
トップページ カードリスト(コスト6以上) 《ハルク》 《ハルク》 基本情報 カード名 ハルク コスト/パワー 6/12 テキスト 「ハルクスマッシュ!」 ★潜在能力 ターン終了時に未使用のエネルギーがある時、パワーを+2する。(手札にあるかプレイ中の場合) 収録シリーズ シリーズ1 (★)《ハイ・エボリューショナリー》の効果で付与。 特徴 デッキ編成可能な「効果なしカード」7枚のうちの1枚です。 ゲーム開始直後のスターターデッキに入っています。 デッキ編成可能な「効果なしカード」は、コスト0からコスト6までの各コスト帯に、1枚ずつ用意されています。コスト0:《ワスプ》 コスト1:《ミスティ・ナイト》 コスト2:《ショッカー》 コスト3:《サイクロップス》 コスト4:《ザ・シング》 コスト5:《アボミネーション》 コスト6:《ハルク》 アップデート履歴 2022/10/18 ・初期カード(シリーズ1)として実装されました。 2023/05/25 ・「潜在能力」が実装されました。 2023/07/12 ・潜在能力:パワー上昇条件が厳しくなりました。(山札にある間はパワー上昇しません) ▶︎カードリストへ戻る カードリスト(コスト1以下) カードリスト(コスト2) カードリスト(コスト3) カードリスト(コスト4) カードリスト(コスト5) カードリスト(コスト6以上) ▶︎トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/kiryugaya/pages/784.html
#blognavi この度、ランダムバナーの機能を用いて、 多種多様なキャラクターたちの決め台詞、名台詞、迷台詞などを集め、表示することにしました。 というわけで、 「キャラ名:決め台詞」 を雑談BBSに設けてあるスレッドに投稿していただければ、バナーにしてTOPに飾ろうと思います。 皆様のCOOOLな一言お待ち申し上げます。 それにしても、随分と見た目賑やかなサイトになってきました。一重に皆様のおかげです。言わずもがな、見越さん、ゆーきさんの尽力には特に感謝の意を捧げたく思います。 TOPを飾るイラストサイズの企画が決まればTOP絵も大々的に募集したいと考えております。我こそはと思われる方、是非の参加お待ち申し上げます (_ _) カテゴリ [更新] - trackback- 2007年09月09日 03 13 47 近代科学の勝利よ -- 古徳和子 (2007-09-09 09 48 34) だから、眠いんだよ -- 守谷夢人 (2007-09-09 15 19 29) すみません、ワイフにアングリーされちゃって…… -- モロイエロー (2007-09-09 22 34 01) 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/5161.html
このページは ハルク の案内用のページ。 【ファイアーエムブレム 外伝】のキャラクターは【ハルク(ファイアーエムブレム 外伝)】を参照。 【どうぶつの森】?のキャラクターは【ハルク(どうぶつの森シリーズ)】?を参照。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/3308.html
DQⅧ 【ヘルクラッシャー】の【スカウトモンスター】。 最強クラスの攻撃力と2回行動を有し、全てのモンスターの中でもトップクラスの戦闘力を持つ。 通り名・出現位置等 通り名 ウェポン・マスター 種族 ヘルクラッシャー 出現位置 闇の遺跡西 出現条件 Bランク制覇 出現時間 いつでも 所持アイテム モンスター金貨 ステータス 攻撃力 素早さ 守備力 最大HP 最大MP 戦闘参加ターン MIN 310 168 238 563 0 1.1 MAX 345 265 268 715 解説 全てのステータスが高く、眠り攻撃と武器を振り回す強化攻撃を使う。 さらに、2回行動することもある。 攻撃力の高さゆえに完全2回攻撃のキラーマシンと比べてもダメージ効率が段違いに高く、 ダメージを与える能力にかけてはハルクの右に出るスカモンはいない。 通常のヘルクラッシャーと同じで攻撃呪文・特技に対しては耐性がまったくないものの、HPは十分に高いのが大きな違い。 また補助呪文に対しては全体的に耐性が高いので、大勢を崩されることは少ない。 戦闘参加ターンも長めで、ボス戦で呼び出すのにも最適だ。 強いスカモンの条件をこれでもかとばかりに満たしており、Sランク突破にハルクを使った人も多いだろう。 「ウェポンマスター」の名に恥じず、剣、斧、棍棒の3つの武器を持つため、 それぞれの武器を持ったモンスターと組ませることで、【トリプルソード】【マインドブレイク】【烈風獣神斬】の三種の必殺技が使用可能。 …なのだが、ハルクが普通に2回攻撃した場合とダメージ効率が大して変わらない事が多い。 それくらい強いスカモンである。 敢えて欠点をあげるなら、痛恨の一撃がないのでメタル系が少々苦手なことくらい。 だが、はぐれメタルを壁にする【モリーアップ】を相手にする際には、これが非常に大きな欠点となる。 バトルロードSランクでは、痛恨持ち(【ギガンツ】・【ボス】・【ゲレゲレ】等)と組まないとハメ殺されてしまうので留意しよう。
https://w.atwiki.jp/doruota/pages/1383.html
_、 ィ--,,_ _,イ彡'ゝ'"、ー、`ヽ、 -―- _ _/´,////'l`ヽ\`ヽミ `_- 、`ヽ、 __ -‐ 二`,;/彡///l/lヽlヽ\\ミ、ヽ >、メ、 ≧=‐,/ ヽ / /-‐二二ハl lヽ ヾl、l l/l/、ヽ\、li'⌒―ー、ヽーニミ'/ l/ ‐ヽ l/ /`ヽ、 , // , - メレ'〈i;' ヽ ; ;//,' 、//ド/l ヽ `ー、l ゙l ;` ゙//''' ヽ , ィ// '' //, / 、 ミ_ヘヽl l,/´ ,ィ;'/;l゙,i'l l、_/二二三ミl、 l' -、 /; / / ,/ , イ ∧__l、,, `ラ'=K'‐'' /l//ヽ/',l>〆ニニニ三ゝヽl' _ j/_,'_ -‐ ,' 〉 ,/ //' . , // li/'l,〉ヽ //ヽ,/_ヽ//'// ハ/l \''"_ィ―''",l'/´下ヽ, ' ;' ,ィ / / l/ / /ヽ/_l∧l/´―'''ヽ'////' //l/――/ >-―l' ∧ ,ヽ_ -‐ ´/ /l/l _ / / //`ー''// ;ヽ''二ニ//イ/l //,l三三≧" ヾ、'ヘ ,'_ -/'' //l/ / / __ //ヽ//ll/,l///ヽ/////// l/l ヽ__ -'' // / / /‐l/ /ヽ`ヾヽ、\-/‐/‐、/ヽ///'/ /// / l l/ / l ´ l //l/‐ヽ/ / ///l//////l l / l / l ,l゙/ li// l / //ヽ/l///'/// ,l /,l 、l/ l l -―l、l // ,/ / / ∧l///// lヽ/=ヽl ,l l ∨/ / / / /,/l//// l// \il l 、 /l ト//イ/ / /l// / lヽl l ヽ' l l/,/// / //=' l l i 、 /lゝ'//// / /,/ l l l、 〉 // ̄`l l//////,/ l i/ ⌒\゛/ヽ /l l l///// l 、 l / l 、 ヽ、゙、/ l l l////lー、 ∴─────────────────────────────────────── 【名前】ハルク 【タイプ】かくとう/くさ 【特性】じきゅうりょく… 相手の攻撃を受けた時、自身の「防」が上がる。 【もちもの】 【技x4:ドレインパンチ、ウッドハンマー、けりとばす、れいとうパンチ】 こうげき:AA+ ぼうぎょ:A+ とくこう:D とくぼう:B+ すばやさ:B 【ポテンシャル】 『アヴェンジャー』… 死に出しで場に出た時、自身の任意の能力値をぐーんと上げる。 『怒超人の肉体』… 「体力」種族値が少し上がる。 「怯み」状態にならない。 『怒超人の剛性』… 相手の「威力:70」以下の技を無効化する。 『怒超人の回復』… T終了時に自身の体力が1/8回復する。 『アヴェンジャーズ』… トレーナーの元々の「統率」が「B」以下の場合、自身を『アヴェンジャー』に任命できる。 『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。 『対飛回避』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対飛耐性』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対飛狙撃』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、低確率で自身の技が「必中」する。 『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。 『リベンジヒール』… 死に出しで場に出た時、中確率で自身の体力を1/4回復する。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 『怒れる無限の力』… ハルク専用ポテンシャル。 場にいる限り、トレーナーの指示を「1」ランク下げる。 自身の全種族を1ランク上げる。 ※「指示」低下により『全開』使用不可となり、『熟達』へと切り替わる。 zzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz 技について 名前 分類 タイプ 威力 命中率 範囲 接触 備考 ドレインパンチ 物理 格闘 75(112.5) 100 単体 ○ 与えたダメージの1/2だけ、自身の体力を回復する。 ウッドハンマー 物理 草 120(180) 100 単体 ○ 与えたダメージの1/3を自分も受ける。 けりとばす 物理 格闘 70(105) 必中 単体 ○ 優先度-7 強制交代。 れいとうパンチ 物理 氷 75 100 単体 ○ 追加効果として、10%の確率で敵を「こおり」状態にする。 タイプ相性 ばつぐん(4倍) 飛行 ばつぐん(2倍) 炎 氷 毒 エスパー フェアリー いまひとつ(1/2) 水 電気 草 地面 岩 悪 いまひとつ(1/4) なし こうかなし(---) なし 【備考】 初登場:26スレ目 9304 古泉一樹の手持ちとして登場。 戻る
https://w.atwiki.jp/shichouseiko/pages/482.html
超人ハルク 毎週土曜23 45~00 40(NTV) 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区) 【表組】 # サブタイトル 放送日 視聴率 01 ハルク誕生 前編 1979/04/07 3.9% 02 ハルク誕生 後編 1979/04/14 2.7% 03 ロッキーを夢見た男 1979/04/21 2.8% 04 檻の中の対決 1979/04/28 4.0% 05 華麗なる殺人の罠 1979/05/05 3.4% 06 恐怖のタイムズスクエアー 1979/05/12 2.4% 07 空港ロッカー14番 1979/05/19 3.6% 08 スカイパニック747 1979/05/26 2.7% 09 赤ちゃんの値段 1979/06/02 3.1% 10 大地震 1979/06/09 3.9% 11 一人ぼっちの相続人 前編 1979/06/16 4.0% 12 一人ぼっちの相続人 後編 1979/06/23 4.3% 13 愛の鎮魂歌 前編 1979/06/30 3.6% 14 愛の鎮魂歌 後編 1979/07/07 3.8% 15 海岸通りの未亡人 1979/07/14 3.2% 16 アントワークの怪物 1979/07/21 2.9% 17 パパ、僕をぶたないで 1979/07/28 5.0% 18 愛馬レインボーズ・エンド 1979/08/04 4.0% 19 不思議の国のアリス 1979/08/11 3.5% 20 チャイナタウンの決闘 1979/08/18 4.1% 21 輪転機をとめろ 1979/09/01 3.7% 22 手錠のままの脱出 1979/09/08 5.8% 23 油田大爆破 1979/09/15 5.3% 24 悪の予備軍 1979/09/22 4.3% 25 逃避 1979/09/29 5.5% 26 幽霊屋敷 1979/10/06 4.8% 27 私はヘミングウェイ 1979/10/13 3.5% 28 発掘されたハルクの壁画 1979/10/20 3.2% 29 チャイナタウンの再会 1979/11/24 3.8% 30 天使のリッキー 1979/12/01 3.0% 31 包帯の中の顔 前編 1979/12/08 3.1% 32 包帯の中の顔 後編 1979/12/15 3.3% 33 激突!強奪されたタンクローリー 1979/12/22 4.0% 34 復讐の連続スタンド爆破 1979/12/29 3.5% 35 殺人タックル 1980/01/05 1.8% 36 ハルクを名乗る男 1980/01/12 4.5% 37 モロー博士の人体実験 1980/01/19 4.1% 38 危険な廃棄物 1980/01/26 2.7% 39 囚人番号1124 1980/02/02 3.1% 40 ロックの女王 1980/02/09 2.1% 41 ロデオの英雄 1980/02/16 2.4% 42 タクシードライバー 1980/02/23 2.6% 43 老奇術師の恋 1980/03/01 3.4% 44 人間狩り 1980/03/08 2.8% 45 天才少女ジョリーン 1980/03/15 3.7% 46 金庫破り 1980/03/22 4.4% 47 祈祷師ババラオ 1980/03/29 4.5% 48 二人のデビッド 1980/04/05 4.6% 49 妹 1980/04/12 2.7% 50 魔女狩り 1980/04/19 2.8% 51 マクギーの記者魂 1980/04/26 3.9% 52 オートバイ野郎 1980/05/03 4.2% 53 デスマスク殺人事件 1980/05/10 3.0% 54 落ちた天使 1980/05/17 3.1% 55 女ボスルーシー 1980/05/24 3.5% 56 山火事 1980/05/31 5.4% 57 一攫千金を夢見た男 1980/06/07 1.9% 58 誘拐 残された9時間 1980/06/14 3.2% 59 仮面舞踏会の夜 1980/06/21 4.1% 60 超能力を持つ女 1980/06/28 2.5% 61 脅迫状 1980/07/05 3.5% 62 1980/07/12 3.1% 平均視聴率 3.57% 最高視聴率 5.8% #22…1979/09/08放送 最低視聴率 1.8% #35…1980/01/05放送 視聴率一覧へ戻る トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/omomu/pages/64.html
https://w.atwiki.jp/nijiame/pages/157.html
概要 初登場:The Incredible Hulk vol.1 #1(1962年) クリエイター・アーティスト: スタン・リー、ジャック・カービー 設定 プロフィール 本名:ロバート・ブルース・バナー 種族・人種:人間/アメリカ人 ホームタウン: 現参加チーム: 過去参加チーム:アベンジャーズ(創設時のみ)、ウォーバウンド(ワールドウォーハルク) エピソード オリジン 天才物理学者ブルース・バナー博士はガンマ線爆弾実験中、誤って大量のガンマ線を浴びてしまう。 死には至らなかったものの、感情の昂ぶりによって巨人ハルクに変身してしまう身体になってしまった。カラリストは緑にするか灰色にするかで悩んでおり、#1では両方が使われていた。 スタン・リーが緑に統一する事を決めたのは灰色のハルクが表紙の#1が出版された後だった。 初期は日没と共にブルース・バナーに戻る設定だった。 アベンジャーズ結成 結成メンバーの一人であるが、上手くチームに馴染めず、すぐに脱退している。 制御 ついに力の暴走を自身で制御する事に成功。これまでの罪に対しても大統領から恩赦を受けた。 三体分離時代 バナー、粗暴さと知性を併せ持つグレイハルク、パワーのグリーンハルクの三体に分離。 バナーは晴れて普通の人間に戻れた事でベティと結婚。 分裂した事でそれぞれが危機的状況にあると知り、止む無く元通りに融合。知性を持ったハルクとして新生した。 オンスロート オンスロートに精神を支配され、下僕として働かされたが、ケーブルの活躍で意識を取り戻す。 ジーングレイの処置を受け、自ら凶暴化。最終決戦において物理攻撃が効かないはずのオンスロートの鎧を拳で破壊し、ハルクも倒れる。 倒れたハルクからバナーが分離。アベンジャーズやFF達と同じく自ら犠牲となりリボーン世界へ。分離したハルクの肉体は元の世界に残される。 残されたハルクはアポカリプスに敗北・洗脳され、四騎士「ウォー」となるが、リック・ジョーンズを傷つけた事で自我を取り戻した。 リターン後、二人のハルクは融合する事となったが、その結果、元の理性を失ったハルクに戻ってしまい、更に自身のガンマ放射線の影響で妻ベティは病死する。 プラネットハルク エピソード解説【マーベル】参照 イルミナティの手で地球外へ追放されたハルクだったが、宇宙船の故障で暴君の支配する惑星サカーに墜落。 現地で剣闘士奴隷となり、暴君を倒す革命に参戦。女性闘士クレアと対戦し、互いに愛が芽生えた。 サカーの皇帝となり、妻クレアと共に幸せな日々を過ごす。 ワールドウォーハルク エピソード解説【マーベル】参照 サカーに墜落した後放置されていた宇宙船が大爆発を起こし、サカーの国民が壊滅的被害を被る。 やっと手に入れた幸せを奪われたハルクは復讐のため地球に帰還。イルミナティと戦い始める。ハルクとその配下は各地でヒーローを破り、イルミナティの面々を捕らえ、スタジアムで晒し者とする。 セントリーを一対一の激闘の末に倒したものの、サカーの爆発を起こしたのが配下の一人と判明。ハルクは怒りによって暴走しかかるが、自ら逮捕される事を選んだ。 レッドハルク ワールドウォーハルク事件で逮捕され、厳重な監視の下に置かれていたが、レッドハルクが基地を襲撃した余波で牢獄が崩壊。脱出したハルクはレッドハルクと対決し、これに勝利する。当初レッドハルクとはソーが戦っていたが、ソーはリック・ジョーンズ(A-ボム)に決着を付けるべきはハルクだと諭され、その場を譲る。この後、ハルクとソーは固く友情を結んでいる。 娘…? ライラ 女が世界を支配する平行世界出身のヴィランであるサンドラは、バナーの遺伝子を奪取し、故郷に戻った後、自身と掛けあわせて勝手に子供を作る。 新たなシーハルクとなった娘ライラもまた、アース616に渡り、ヴィランとして活動を始める。 フォール・オブ・ハルクス 暗躍を続けていたレッドハルク事件の黒幕、ドク・サムソンを含むインテリジェンシアが表立って行動を開始する。 ハルクはレッドハルクにガンマエネルギーを吸い取られ、ハルクに変身する事ができなくなるが、インテリジェンシアを裏切ったレッドハルクと手を組み、反撃を開始する。 息子、サカー ハルクに変身できないブルースバナーは、地球にやって来た息子サカーと親子で逃走を続ける。 一方、ヒロは惑星サカールの方で宇宙魔神ギャラクタスと大奮闘。 ワールド・ウォー・ハルクス バナー達はインテリジェンシアの野望を阻止すべく、囚われたヒーロー達を解放すべく、敵母艦「ヘルキャリア」に乗り込む。 奮闘虚しくバナーは敵の手に落ち、多数のヒーローが敵の手駒として「ハルク化」させられてしまう。 思いとどまったドク・サムソンがインテリジェンシアを裏切り、彼の犠牲によって、ハルク化させられたヒーロー達からガンマエネルギーを吸収し、バナーはハルクの力を取り戻す事に成功する。 赤と緑の二人のハルクの力でインテリジェンシアは敗退するが、ハルクはレッドハルクとの決闘を続け、敵を逃がしてしまう。 フィアーイットセルフ ウル製の神の武器を手に入れ、オーディンの宿敵サーペントの部下としてパワーアップ。 オリジナル・シン ハルク誕生のきっかけとなった事故は、トニー・スタークのせいで起きたのかもしれないという「原罪」が明かされる。 AXIS 反転魔法の影響で、ハルクがクルハ(KLUH)という別人格に変貌する シークレットウォー(2015) ついにアルティメット世界が正史世界へ侵攻を開始。対抗すべく結集したヒーローの中、ハルクらパワー派のチームはアルティメッツの基地、トリスケリオンの破壊に成功。 シビルウォーII(2016) 予知能力者によって、未来においてハルクが暴走し、多数のヒーローを惨殺すると予見される。バナーは自分が暴走した時のために自身を抹殺可能なハルクバスターアローをホークアイに託しており、彼の狙撃を受けて死亡する。 ホークアイは罪の意識からチームを離脱。放浪の旅に出る。 復活 「シークレットエンパイア」編でヒドラのアーニムゾラに、「ノーサレンダー」編で高次存在であるチャレンジャーに、それぞれ一時的に復活させられ、手駒として使われた。 現在は「夜の町を徘徊する怪物」として通りすがりに人助けをしたりしているが、詳細な状態は不明。 今も世間からは死んだものとして扱われている。 ハルクの変遷 灰色から緑へ 初登場時は灰色だったが、同回では、緑でも描かれている。 これは初回時点でどちらの色で行くか決めかねていたためで、その後すぐに緑色にする事に決まった。 「アベンジャーズ・シーズンワン」では、タイムトラベルヴィランであるトゥモローマンにハルクが誕生時の事故当日から拉致されて現代に連れてこられる、という展開があったが、やはり灰色のハルクだった。 グレイハルク ハルクことブルースバナーの別バージョン(灰色の肉体) 別名・エゴハルク、知性は常人級だが性格はエゴイスト ミスター・フィックスイット(Mr.Fixit)なる名前でカジノの用心棒をしていた。この時のスーツに帽子のマフィアスタイルは人気が高く、ゲームへの登場やフィギュア化(マシンガン付き!)も行われている。 ウォー オンスロート編でバナーとハルクが分離した後、バナーが消滅し、残されたハルクの肉体がアポカリプスによって洗脳された姿で、重武装ヴィランスタイル。 片手に大剣、もう片手にはムチの付いたスパイクナックル、巨大なスパイク付きアーマー、黒覆面&黒タイツ、と、かなり強烈な外見になっている。 能力・技能 マーベル最強クラスの怪力と耐久力を持ち、戦うときはもっぱら肉弾戦。 怒れば怒るほど強くなる特性をもっている。 物理攻撃が効かないはずのオンスロートのアーマーを破壊してしまった件は特に有名。 過去には多数の人格の存在が確認されている。 ハルクの人格がバナーの人格を憎んでいたり、何度か人格の分裂や統合を繰り返している。 科学者バナーとしての頭脳も特筆すべき能力の一つ。 人格統合時でも、幾分変身前とは人格が異なるようだ。 高潔な戦士の魂とは言い難いのか、(原作では)流石ににソーのムジョルニアを持ち上げる事がいまだない。 登場作品一覧 メディア展開 実写映画 ハルク (2003年) インクレディブル・ハルク (2008年)ブルース・バナー役はエドワード・ノートン。前作と世界観は繋がっていない。 ノートンはザック・ペンの書いた脚本が気に入らず、かなりの部分を書き直した。 世界観を同じくするアイアンマン(ロバート・ダウニー・Jr.)がカメオ出演 アベンジャーズ(2012年)今作以降、ブルース・バナー役はマーク・ラファロに交代 アイアンマン3ゲスト出演 アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン(2015年) キャプテンアメリカ:シビルウォー本編では過去映像にしか出ていないが、BD発売時のタイアップミニドラマに(ブルース・バナーが)出演。非公式のギャグ短編。 マイティ・ソー:バトルロイヤル(2017年)クインジェットで宇宙に出た後、事故?で流れ着いた惑星サカールで大活躍する事になる。 アベンジャーズ インフィニティ・ウォー(2018年)今作でのハルクはサノスにビビって出てこなくなるため、出番は少ない。代わりにMark48に乗ったバナー博士が活躍する。 アベンジャーズ エンドゲーム 実写ドラマ 超人ハルク (1977年11月 パイロット版放映、1978年3月~1982年6月 本放送、1988年、1989年、1990年 各スペシャル版1本放映)ビル・ビクスビー(バナー博士役)主演、ハルクはボディービルダーのルー・フェリーノが演じた。バナー博士の本名が「デビッド・ブルース・バナー」で、コミックとは異なっている。これは「ブルース」がゲイの名前だから...と言ったとか言わないとか。バットマン「えっ?」 テレビドラマ「逃亡者」を意識し、ハルクの謎を追う新聞記者に執拗に追われながら、放浪の旅をするバナー博士の物語。 博士は怒りによってハルクに変身。ハルクが大暴れして、博士が再び旅に出るというのがパターン。 同時期つくられたマーベルのTVドラマでは、最も成功したといっていいだろう。 シーハルクは、本ドラマと、「バイオニック・ジェミー」でおきた問題から、先に女性版のキャラをつくれと言うことでつくったもの。バイオニック・ジェミーは「600万ドルの男」のスピンアウトで、放送局主導でつくったもの。後に放送局が別れて、クロスオーバーができなくなってしまった。 アニメ 超人ハルク(1996年(本国))国内ではCSのトゥーンディズニーで放送された。 米軍に追われながら放浪の旅を続ける、いささか暗い展開の作品。 アルティメットアベンジャーズ(日本未放映)ソーのムジョルニアを馬鹿力だけで持ち上げた。 ファンタスティックフォー ワールドグレイテストヒーローズ(日本未放映) ハルク vs. ウルヴァリン(OVA) 超人ハルク ~サカールの預言~(OVA)映画規模の長編。プラネットハルク編を踏襲した内容。日本ではディズニーXDで放送された。 アイアンマン ザ・アドベンチャーズ アイアンマン&ハルク 奇跡のタッグ(OVA)ハルクがヒドラに捕まり、ガンマエネルギーからザザックスが生み出され、駆けつけたアイアンマンと喧嘩しながら共闘。 物理攻撃の通じない敵を殴るため、ハルクバスターアーマーをハルクが(部分的に)着用するという展開が美味しい。 アベンジャーズ 地球最強のヒーロー ディスク・ウォーズ アベンジャーズ属性はパワー。パートナーはヒーローマニアの少年・エド。今作ではブルース・バナーに戻ることはないが、理性や知性が低いというわけでもない体が貧弱で、自分に自信がないエドを父親のように支える姿を見せた 幼い眼鏡の少年であるエドを肩に乗せる姿は、「EARTH X」版ハルク&バナーを彷彿とさせるものがあった フューチャーアベンジャーズディスクウォーズと似た作風で、再びメインキャラとして登場。主人公の少年と心を通わせる。 ハルク:スマッシュヒーローズ (2013年(本国))アルティメットスパイダーマン、アベンジャーズアッセンブル、ガーディアンズオブギャラクシー等と世界観が(ゆるやかに)繋がっていて、互いに客演している。 ハルク主役作で、理性を持ちハルク系キャラをまとめるチームリーダー。それだけに、様々な個性的なエピソードに恵まれている。ドラキュラに吸血鬼にされたり、エゴと一体化して惑星サイズになったり、恐竜をペットにして基地で飼ったり… アルティメットスパイダーマン怪物として恐れられるハルクを理解してくれたスパイディに対し、友情の(過剰な)スキンシップを行い、彼から迷惑がられている。 アルティメットスパイダーマン ウェブウォリアーズ アベンジャーズ・アッセンブル マーベル アベンジャーズ:ウルトロン・レボリューション明言はないが、アッセンブルは「地球最強のヒーロー」の続編的なポジション。ハルクも引続きレギュラーとしてチームに定着。日本国内放送ではタイトルが変わっているが、「ウルトロン・レボリューション」は直接の続編。本国のシーズン3に当たる。 世界観を同じくする他の作品同様、基本的にハルクの姿のままであり、バナーに戻る事はあまりない。 ガラス細工集めが趣味という可愛い一面が追加され、日常生活も多く描写されている。 よくホークアイと仲良く喧嘩している。二人きりでモジョーの闘技場に拉致されてからは相棒のような関係に。 「レボリューション」ではロシアのレッドルームの技術を手にしたストラッカーに改造洗脳され、片腕がサイボーグ化した「ウインターハルク」と化した事もある。 小説 アベンジャーズ (竹書房映画文庫) ハルク (角川文庫) 漫画版 「週刊ぼくらマガジン」誌にて、日本独自に描かれた漫画が1970年から連載されていたことがある。単行本になっていないレア作品。作画:西郷虹星、森藤よしひろ 原作:小池一夫、戸川幸夫。 ゲーム MARVEL SUPER HEROES(1995年 カプコン) MARVEL SUPER HEROES VS. STREET FIGHTER(1997年 カプコン) MARVEL VS. CAPCOM CLASH OF SUPER HEROES(2011年 カプコン) MARVEL VS. CAPCOM 2 NEW AGE OF HEROES (2000年 カプコン) MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worlds (2011年 カプコン) ULTIMATE MARVEL VS. CAPCOM 3 (2011年 カプコン) ハルク(サイバーフロント) LEGO マーベルヒーローズ LEGO アベンジャーズ MARVEL HEROESMMO RPGのプレイアブルキャラの1人として初期から参戦。 後にテコ入れとして、攻撃が命中し続ける限りコスト消費を無視して暴れ続ける事が可能になった。 関連キャラクター ヒーロー ドク・サムソン ガンマ線を浴びた精神科医。 シーハルク バナーから輸血された影響でハルク化した、バナーの従姉妹。弁護士。 アイアンマン ごぞんじトニー・スターク。ハルクバスターを作り、ハルクと戦った。 レッドハルク 脚本家ジェイ・ローブによって「謎の新キャラ」として生み出された第2のハルク。その正体はロス将軍だった。 “REDHULK”というスペルから“RULK”(ルーク)という愛称も。 アボミネーション(初代)を反則技で殺害。バナーと違い、軍人らしく武器も格闘技も必要に応じて使いこなす。 レッドハルク(ロバート・L・マーヴェリック将軍) サンスポットに買収されたA.I.M.の技術により、マーヴェリック将軍は24時間ごとに1時間だけ、レッドハルクに変身できる(理性は保ったまま)。 U.S.Avengersに所属。 アマデウス・チョ Civil War IIでハルク不在の際、アマデウス・チョがハルク(The Totally Awesome Hulk)になり、チャンピオンズに参加している。 後にBrawnの名前に変更。 ヴィラン アボミネーション 映画に登場した悪役。原作はトカゲを思わす姿の巨人。 現在二代目、通称「ティーンアボミネーション」が登場し、トニー・スタークと交流を深めている。 ザ・リーダー ハルク同様ガンマ線関係でパワーを得た、巨大な頭脳をもつ怪人。 マエストロ 荒廃した未来から来たハルクその人(ハルク:フューチャーインパクト初登場)。初出時は、マエストロが未来のハルクで、ひげも白く頭もはげている。 しかし腕力は衰えておらず、知性も残している。同じく知性のあるグリーンハルクも苦戦した。 殆どのヒーローを彼が倒している。その強さは圧倒的で、人気も高い。ヒーロー/ヴィランのトロフィーが飾られているが、シルバーサーファーのボードが壊されているなど、恐ろしいほどの強さである。トロフィー・ルームにDCのあの人の弱点である、緑色のレンガが混ざっている。 バトルワールド編ではマエストロを中心にした「フューチャーインパクト」誌が刊行された。 上記ゲーム「MARVEL HEROES」では初期投資に参加したプレイヤーにのみコスチュームが配布され、プレイアブル化している。 アポカリプス X-MENの宿敵。オンスロート事件後のハルクを部下にしようと接触を試みた。 Mr.ハイド アニメなどで、ハルク並みの白い巨人となり怪力でハルクと戦う。 その他 リック・ジョーンズ バナーは彼を救おうとして被曝し、ハルクになった。初期の唯一の理解者。後にA-bombという異形のヒーローとなった。 ベティ・ロス 元恋人。 バナーから出るハルクのガンマ放射線被曝が原因で死亡。……したと思われていたが、実はレッドシーハルクに改造されていた。 サンダーボルト・ロス将軍 ベティの父親。後にレッドハルクとなり大変なことになった。 女性剣闘士クレア 異星人。惑星サカーで奴隷剣闘士として見せ物としての決闘をやらされていた。ハルクと互角のパワーを持つ強豪。 対戦の中ハルクと恋が芽生え、やがてハルクの反乱に加わり、サカーの王を共に倒す。ハルクが新たな王となった後、子を身ごもる。 しかし、その後宇宙船の爆発によって死亡。この妻の死から、ワールドウォーハルク編につながっていく。 スカー 惑星サカールで誕生したハルクとクレアの息子。 ハルクの息子だけあって人間の姿に変身も可能。 ウルヴァリンの息子ダケンとはライバル。 ヒロ? 彼もまたハルクとクレアの息子? どちらかといえば母親クレアによく似た姿。「SON OF HULK」参照。 セントリー ハルクの親友。彼の前ではハルクも大人しくなる。最強の力持つが暴走し兼ねないという似た様な境遇同士。一時期、彼の住まいに同居していた。 シーハルク(ライラ) 並行世界の未来におけるバナーの娘。 備考 1970年から日本版が漫画連載されていた(作画:西郷虹星、原作:小野耕世(3話まで)/小池一夫(4話~))単行本化もされていない幻の作品となっている 参考 http //mandanatsusin.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-505b.html ウルヴァリン外伝「WOLVERINE:OLD MEN LOGAN」の未来世界では年老いたブルース・バナーとその息子達が登場 もしもの世界(WHATIF!?)シリーズでは間違いでリック・ジョーンズやロス将軍がハルクとなった物語がある パラレル短編「ジ・エンド」では、地球が滅亡した世界にただ一人生き残り、荒野でただ一人巨大ゴキブリの群れに襲われて死んでいく姿が描かれた。